毎回日本からいろいろ持ってきていますが、これは今回が初めてでした。
フィリピンの自宅で食べている米は、1キロ50~60ペソのものなので、日本で食べている米
(主に新潟産)と比べると、4倍近い開きがあります。
”日本の米は美味しいよ!”と日頃、同居人に伝えているのですが、どの程度美味しいか、本人は
知りません。”論より証拠”で、昨日、食べてもらうことに。
フィリピンの安い電気釜(もう6~7年くらい使用)で炊いてもらったのですが、先ず水道水で
水洗いし30分間水に浸しておいた後、電気のスイッチを入れてもらいました。
その後、こんなブランチを運んできました。
「MAI U!」(うまい!)と声を発してしまいました。
同居人も違いが分かったようで、美味しい美味しいと。
日本で食べている時よりも美味しく感じ、夕方ビールで乾杯しました。
〔↓ブログ村 フィリピン情報へ〕